木の花屋では、国産野菜を使用し、出来るだけ生産者様の顔が見える地元野菜を使用し、保存料や着色料は一切使わずに漬物やつくだに、そうざいなどをつくっています。味噌の大豆も国産です。
信州伝統野菜を使った商品は現在十数種類ございますが、まだまだ増やしてまいります。
また、最近では漬物・つくだにのジャンルにとらわれず、ごはんの周りを彩る商品作りにも力を入れています。ごはんがおいしく食べられる名わき役になりたいと思います。
旬の野菜を大切に保存する文化から生まれた、深い味わいの『漬け物・佃煮』。私たち、木の花屋は、商品を通じて、皆様のこころのふるさとになりたいと願っています。
漬け物・佃煮を通じて、”信州の伝統から生まれる新しい食文化”の提案をし続けていきます。
地元のお客様が喜んでくださって、お知り合いにも贈りたいと思ってくださるような商品を作りたい、と考えております。
旬の野菜を大切に保存する文化から生まれた、深い味わいをお届けいたします。
木の花屋スタッフは加工会社としては少人数ですが、
畑の管理・野菜の栽培・加工・販売と、漬物をお客様にお届けするすべての工程に関わっております。
利益を最優先するのではなく、良い意味での大量生産ではない生産ラインで、丁寧に一つ一つ心を込めて作っております。
私たちは「木の花屋の漬物や野菜そのもの」を愛おしく思っています。
そんなスタッフ全員の「漬物への愛」が隠し味になっている特別なお漬物をぜひお召し上がりください。
栽培・収穫・加工・販売。
すべてをスタッフで行っているからこそ、本当の意味でお客様さまのことを気遣うことができ、おいしく安全な漬物をお届けすることができるのだと思います。
契約農家の黒岩さん(左)と、野池さん(右)
木の花屋(このはなや)は、長野県産の野菜を中心に国産の野菜を使ってお漬物を製造しております。
保存料、合成着色料は使用しておりません。
また、野沢菜を自社で栽培しているほか、多くの生野菜を信頼のできる生産者さんから直接仕入れさせていただいております。
食の安心安全を実現するために、生産者さんの顔が見える野菜で漬物を作りたいと考えています。